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あかがね情報便 Vol.40

蘇州事務所のご紹介

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青木と申します。行動力は誰にも負けません!

新たに日本人営業担当が赴任

2013年11月に開設した弊社現地法人の蘇州事務所。
蘇州市工業園区の商業ビルにあり、営業エリアは蘇州から無錫、常州、常熟あたりまで展開しています。
この度、日系企業のニーズに幅広く応えるべく、新たに日本人アドバイザーが常駐しました。
あかがねグル―プ内での豊富な経験を生かし、的確な指揮管理ときめ細かな対応を行い、江蘇地区のお客様に一層の貢献をしてまいります。

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あかがね蘇州事務所が入居しているビル「楽嘉大厦」

江蘇省と日系企業の関わり

江蘇省内には「南通経済技術開発区」「蘇州工業園区」「昆山経済技術開発区」「蘇州国家ハイテク産業開発区」等の経済特区や特別区が点在しており、日系企業も多く進出しております。
少し古いデータになりますが、2012年には「蘇州国家ハイテク産業開発区」において500社の日系企業が進出しております。
江蘇省は、中国経済の中心である上海へも近く、「九通一平」と呼ばれるインフラが整備されていることが、多くの日系企業が進出した要因の一つと考えられます。
ニュースでよく聞く中国の経済状況ですが、実際はどうなのでしょうか。駐在員より生の情報を聴いてまいりました。

駐在員便り

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≪景気動向≫

駐在をしていますと、様々な業種のお客様とお話する機会があります。
景気状況の概要をまとめると、
60%:今業績が悪い
30%:現状維持でがんばっている
10%:業績好調
このようなイメージです。
業績が良いと答えられているお客様の業界は、ハイテク製品を生産されているお客様が多いですね。中国経済の実体を把握する指標として、李克強指数がありますが、こちらも今の中国を推し量る指標としては不十分と思っております。最近は、第二次産業での淘汰が進んでおり、高速道路が整備されていくにしたがって、トラック輸送の需要が増えております。

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展示会(蘇州編)

江蘇省のあたりでは展示会はあまり活発ではありません。出展企業数も少なく、来場者数もまばらです。
やはり展示会等のイベントの中心は上海になります。
その上海でも、大きなメインの展示会を除くと、出展企業数や来場者数は減少傾向です。
現在の業績と景気の見通しから、出展を控える、と言った声も耳にします。
販促策を仕掛けていかないと販売活動も活気を帯びないので、バランスが難しいところと感じています。


次回予告

各国のお正月についてご紹介させていただきます。