インターネットの普及や、企業のグローバル化が進む現在、商品情報の多メディア化、多言語化が必須の時代となりました。
ページ数の多いカタログほど、様々な課題が発生しています。
Pimlusに関する詳しい情報はこちらをご覧ください:
紙カタログ制作・WEBカタログ制作・言語展開、それぞれで行っていた作業を集約することで、1回の作業で紙カタログ・WEBカタログ・言語展開全てを行うことが可能になります。
商品情報の要素ごとに変更履歴を管理します。各言語カタログの要素ごとに変更が反映されたかどうか一目でわかります。
同期が必要な箇所の特定が容易になり、必要な箇所のみ翻訳することで工数・費用の削減が可能となります。
使い勝手を考慮
インターネットブラウザを使って商品情報の登録・編集が可能なため、インストール作業が不要。
大量ページ処理ノウハウを詰め込んでいます
大量ページ処理のノウハウを活かした自動処理機能がふんだんに盛り込まれています。
お客様ごとに特化したカスタマイズ
自社開発だからできる、お客様ごとに特化したカスタマイズ。
既存D/Bとの連携や、表組みの自動生成等にも対応しています。
機械部品メーカー様 総合カタログ(1,760ページ)制作の場合